「エリアNo.1」は根拠がない
メンエスの広告に並ぶ「エリアNo.1」「最安値保証」「モデル級セラピスト多数」——これらの表現の多くは、景品表示法に抵触する可能性がある。
よくある誇大広告
「エリアNo.1」
何の指標でNo.1なのか不明。売上、口コミ数、セラピスト数——いずれの根拠も示されていない。
「最安値保証」
他店の料金を網羅的に調査した証拠がない。実際には他に安い店が存在する。
「モデル級セラピスト多数在籍」
「モデル級」の定義が曖昧。写真は加工済み。
「満足度98%」
アンケートの母数、調査方法が不明。不満客はそもそもアンケートに回答しない。
「初回限定50%OFF」
通常価格を実態より高く設定し、「割引」に見せかける二重価格表示。
景品表示法との関係
優良誤認表示(第5条第1号)
実際よりも著しく優良であると示す表示。「No.1」「最安」がこれに該当する可能性。
有利誤認表示(第5条第2号)
取引条件が実際より有利であると誤認させる表示。「50%OFF」の二重価格がこれに該当。
広告に騙されないために
- 「No.1」の根拠を確認 — 根拠が示されていなければ無視
- 口コミで実態を確認 — 広告と口コミの乖離をチェック
- 複数の店を比較 — 1つの広告だけで判断しない
- 当サイトの客観的データを参考に — 口コミ数と評価で判断
広告を見るときは「根拠はあるか?」を常に疑おう。