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【消費者被害】メンエス回数券トラブルの法的対処法 — 返金させる具体的手順

公開: 2026-04-05更新: 2026-04-08

回数券の被害は法的に取り戻せる

メンエスで購入した回数券が使えなくなった場合、法的に返金を請求する方法がある。

回数券トラブルの種類

1. 店舗の突然閉店

最も多いパターン。回数券を購入した店が突然閉店し、連絡が取れなくなる。

2. サービス内容の変更

回数券購入時のサービス内容が一方的に変更され、利用価値が低下。

3. セラピストの退店

指名セラピスト限定の回数券を購入したが、セラピストが退店。代替対応なし。

4. 有効期限の一方的短縮

購入時は「無期限」と説明されたのに、後から有効期限が設定された。

法的な返金手順

Step 1: 証拠の保全

  • 回数券の現物(写真保存)
  • 購入時のレシート・明細
  • 店舗のHP(スクリーンショット)
  • 営業LINE等のやり取り

Step 2: 内容証明郵便の送付

店舗の住所宛に、返金を求める内容証明郵便を送付。

Step 3: 消費者センターへの相談

消費者ホットライン(188)に電話し、専門相談員のアドバイスを受ける。

Step 4: 少額訴訟の提起

60万円以下の場合、簡易裁判所で少額訴訟が可能。弁護士なしでも手続きできる。

Step 5: クレジットカードのチャージバック

カード払いの場合、カード会社に「不当な請求」として支払い取消しを申請。

消費者契約法のポイント

  • 不実告知(嘘の説明)による契約は取消し可能
  • 不退去型勧誘(帰さずに勧誘)は取消し事由
  • 平均的損害を超えるキャンセル料は無効

返金成功事例

ある利用者は、突然閉店したメンエスの回数券(10万円分)について、少額訴訟を提起。店舗の運営者を特定し、全額返金を勝ち取った。

ポイント:

  • 店舗の登記情報から代表者を特定
  • 内容証明郵便で催告
  • 少額訴訟で確定判決

回数券トラブルは諦めずに法的手段を。まずは消費者センター(188)に相談を。

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