その親しげなLINE、営業です
施術後に届く「今日はありがとうございました。また会えたら嬉しいです」——このLINE、好意ではなく営業テクニックだ。
営業LINEの心理テクニック5選
1. パーソナルメッセージ風
「〇〇さん、この前話してた映画観ました!面白かったです」
施術中の会話を覚えているアピール。「自分のことを特別に思ってくれている」と錯覚させる。
2. 限定感の演出
「来週は出勤少なめなので、予約はお早めに」
希少性を煽って予約を促す。実際は通常通りの出勤であることも。
3. 返報性の利用
「〇〇さんの施術、いつも楽しみにしてます」
好意を先に示すことで、返報性の心理で予約につなげる。
4. 間欠強化
連絡の頻度をランダムにすることで、「次はいつ来るか」と気にさせる心理テクニック。ギャンブル依存と同じメカニズム。
5. 一斉送信の個別送信風
同じ内容を全顧客に送りつつ、名前だけ変えて「個別に送っている」ように見せる。
営業LINEとの正しい付き合い方
- 好意と営業を区別する — セラピストは仕事として送っている
- 返信義務はない — 無視しても次回の施術に影響はない
- しつこい場合はブロック — 迷惑なら遠慮なくブロック
- 個人的な関係を期待しない — 営業の延長線上に恋愛はない
営業LINEに振り回されず、施術の質で店を選ぼう。