セラピストに資格はいらない?
メンズエステのセラピストに国家資格は不要。これが業界の実態だ。しかし、無資格施術にはリスクがある。
資格の種類
国家資格(法的に施術が認められる)
- あん摩マッサージ指圧師 — 3年間の専門教育+国家試験
- 柔道整復師 — 3年間の専門教育+国家試験
民間資格(法的拘束力なし)
- アロマセラピスト
- リンパドレナージセラピスト
- エステティシャン
- ボディケアセラピスト
メンエスの実態
セラピストの大半は無資格か民間資格のみ。法的には「リラクゼーション」として営業しており、「マッサージ」とは名乗れない(名称独占のため)。
無資格施術のリスク
- 怪我のリスク — 解剖学の知識なしに強い施術を行い、筋肉や関節を痛める
- 持病の悪化 — 禁忌事項(施術してはいけない状態)の知識がない
- 事故時の補償 — 資格がないため保険に入れず、事故時の補償がない
資格保有セラピストの見分け方
- HPに資格情報が記載されている
- 「研修制度あり」と明記している店
- 口コミで「技術力が高い」という評価が多い店
- 施術前にカウンセリング(体の不調の確認)がある店
施術の質を重視するなら、口コミで技術力の評価が高い店を選ぼう。